ありすは

漫画の感想からほにゃららまですべては気まぐれオレンジでのんべらり。。。

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【エデンの檻】激情の真理谷【78話】

大森さん救出に向かった、アキラ、ザジ、引目くんの決死隊三名。
そして、その裏で着実に進む、ザジの死亡フラグ

そんなザジの死亡フラグを知ってか知らずか、真理谷を中心とした残留組は、決死隊の救援に向かうかどうかでチョイ揉め状態。

敵は、頭が良くて、力が強くて、おまけにイケメンなギガントピテクス。

これまでにない強敵との戦いには、犠牲は必須。
「プライベートライアン」の如く、ミイラ取りがミイラになっちゃう可能性大です。

だけども、宮内さんの語るザジの身の上話に心動かされた少年少女たちは、その絶望の中に飛び込もうとする。
その決意は意外にも固そう。


珍妙な空気の中、救出に向かう最後の決断を下したのは、真理谷四郎

前回までは、撤退派の中心となっていただけに、これには周囲も狐につままれたような面持ちです。

あの冷静沈着さが売りの真理谷が、ザジのバックヤードを聞いただけで、心変わりするとは思えません。
なにか、深い理由があるはずに違いない!


って思ってた矢先、かるーく真理谷のカミングアウト。
「実は僕も・・・・母親がいないんだ―」


冷静沈着な真理谷四郎と、猪突猛進な左治一真。


一見正反対に見える二人でしたが、心の奥底に潜むのは同じ感情だったのですね。

これまで、決して表に出ることのなかった真理谷の本当の感情がついに爆発。
おさる相手に罠にかかったザジの窮地を、感情の赴くままに助けに行く。


今は策などない。
しかし、次の瞬間には策を生み出す。

それが真理谷四郎なのです。

今の真理谷とザジを前にして、前回までの死亡フラグはただのフェイク。
雨降って地固まるとはこのことですね。
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| エデンの檻 | 21:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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