ありすは

漫画の感想からほにゃららまですべては気まぐれオレンジでのんべらり。。。

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【我間乱】マガジン格闘漫画が熱い【ティジクン】

前期から始まった中丸洋介先生の「我間乱」といい、今期の新連載の原作・横山雅彦先生、漫画・大柴健先生の「ティジクン」といい、最近のマガジンの格闘漫画がかなりの良作感です。


まず我間乱

最初に始まったときは、どこかで見たようなありきたりな設定かと思っていましたが、それが大間違い。

主人公・我間対各流派の、圧倒的主人公不利な状況の中、普通だと主人公の強さがチートになってしまうところが、常に紙一重の戦いを続け、傷つきながらも勝利していく。

そして、その紙一重がとてつもなく分厚く、我間の「のびしろ」が全く見えてこない。
なんとも絶妙な、ワクワク感満点の展開です

下手に美少女ヒロインとかが出てくる訳でもなく、殺伐とした戦いを繰り広げ続けているのも、最近の少年漫画にはなかった展開なので、これまた新鮮新鮮。

現在11話。
長刀、弓、体術の流派と登場してきて、まだ剣術の敵は出てきていない。

きっと、刀×刀の仕合が始まったときこそ、「我間乱」の真骨頂が見られるはず!




そしてティジクン

これまた最初は全く期待していなかったけれども、現在2話だけだがいい感じです。

普段弱気な少年が、実は歌舞伎町最強の男。
これぞ王道といった流れで物語は進んでいきそうですが、なにより登場人物が個性的です。

特に、生徒会長と副会長。

会長はなんと、主人公・赤沢亮の通う花霞高校初の偏差値50突破の才女
なんとも微妙すぎる肩書きを、これでもかと自慢するその姿はとっても素敵です。

そんな会長と副会長。
歌舞伎町最強の「ティジクン」を利用して、どんな悪巧みを考えているのかと思っていたら、歌舞伎町の保育施設に預けられた弟を迎えに行くためだったじゃないですか。

すごく、いい子です。

治安の悪い歌舞伎町を、「ティジクン」という名のパスポートで渡りきろうとする作戦。
自己都合的な理由で、亮や智子を巻き込んでしまったことは、もはや許さずにはおられません。

しかし、「ティジクンとお友達作戦」が、逆効果だったのは残念です。
恐れられるということは、恨みを買っていると同義なのですね。。。


会長副会長以外にも、ヒロイン・本部智子も、ぶっきらぼうなところが良し。

ただ、亮の友人たちの、亮に対する扱いが若干イジメが入ってるのではないかと思うのが、すこし不快なのが惜しい。
普段はバカで愉快な連中なんですけどね。。。

とはいえ、「ティジクン」。
肝心の格闘シーンも、今のところワンサイドな展開だけですが、スピード感があって、ティジクン最大の武器である「雷撃電飛」な迅さが伝わってきます。

全体的な画力はまだまだ荒削りな雰囲気ですが、この手のタイプはきっと連載を経るごとに上達していくはずなので、連載が軌道に乗ればどんどん面白みが増していくと期待しています。



この二作品以外にも、「波打際のむろみさん」が地味に面白かったりと、今年のマガジンは結構な当たり年では。と思っています。
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