ありすは

漫画の感想からほにゃららまですべては気まぐれオレンジでのんべらり。。。

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【ジャンプ】詭弁学派、四ツ谷先生の怪談【読み切り】

読切祭の第二弾。

「バクマン。」から得た知識によると、こういうのは最初に1番期待されている作品が来る。
ということは、第二弾となる今週の作品は、必然的に先週の「わこわっぱ!」よりも落ちる可能性がある。

そう思ってみると、正直期待できそうにない。気がしてました。


ところが、どっこい。

今週の「四ツ谷先生の怪談」はかなり面白い。

まず、コンセプトがいい。

巷に溢れる都市伝説などの噂話は、人の口により生み出される。


ギリシア神話を代表する、世界の神話だってそう。
もとは、人の口により生み出され、人の口により、広がっていく。

さらに言えば、星座もそう。

すべては、人の創造力の賜物。


そして、その流れは、現代になっても変わらない。


話は戻って、この作品の中核となる「怪談」もまた、人により生み出されるもの。

幽霊とか信じないのは、夢がないって言われるかもしれないですが、幽霊を見ること事態が、白昼夢みたいなもの。ですからね。

恐怖により、正常に機能しなくなった人の脳は、予め植付けられた条件付けにより、驚くほど簡単に、錯覚を起こしてしまう。

そして、それを少年誌で、ジャンプで描ききった古舘春一先生は、只者ではない。


ていうのが、今回の読切を読み終えた時の、私の率直な感想です。


夏になると、もう一度読みたくなってくる作品ですね。
夏ごとに、短期連載てな形で。

作風からは、どうしても長期連載っていうのは、厳しいような気がします。

でも、ほんとうに面白かった。
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