ありすは

漫画の感想からほにゃららまですべては気まぐれオレンジでのんべらり。。。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

はじめてのあく【第一巻】

「こわしや我門」から3年。

その間、いろいろあったらしい藤木俊先生の、新作にて、待望の最新刊。
それが、「はじめてのあく」。

表紙の見た感じは、結構チープさの漂う、かる~い感じの作品かと思いきや、中身もとってもゆる~い感じの物語でした。
(ちなみに私は少年サンデー本誌は買っていないので、内容はほとんど知らずに買いました)



簡単なあらすじは、元・悪の組織(いまはもうない)の技術幹部だった主人公・ジローが、いとこのキョーコちゃんのおうちに居候しながら、悪の組織時代の習性から、どたばた騒動を繰り広げる。
といった感じです。


ジローの発明品は、悪の組織っぽく、どう考えても日常生活には役立たないものばかり。
それを、わざわざ日常生活に使っちゃうものだから、コメディー色は満点。

そして、藤木先生の描く女の子のかわいさとの相性は抜群。
ほのぼのとした空気感が、作品中に埋め尽くされています。


ちなみに私は、ジローの姉のエーコちゃん派です。

悪の組織の幹部だったことを、今では少し恥ずかしい過去といいながらも、ばっちり浮世離れしたぼけっぷり&悪の組織仕込みの小悪魔っぷりで、ジローやキョーコを更なるトラブルに巻き込んでくれる姿は、まさに影のヒロインです。


そのほかにも、キョーコのクラスメイトの秋穂や雪路も、非常にいい味が出ていて、層もかなり分厚い布陣。

当然ながら、ヒロインのキョーコも、ボサ髪・めがね・ぺったんこ、と三拍子?が揃っています。


男連中も、「渡キョーコファンクラブ」の野郎達が、とっても変態です。
ちなみに、ファンクラブ会長のデザイン上のモチーフは、島本和彦先生の「吼えよペン」シリーズの主人公・ホノオモユルらしいと、あとがきに書いてあったのですが、私は言われるまで全然気づきませんでした。

分からないですよね。
だって、ただの変態なんだもん。


ちなみに、一巻のラストには、これまた強烈な変態臭のするキャラが登場。

どれほどの、変態なのか。
それが分かるのは、8月に発売予定の第二巻。


ほんとに、変な人ばかりの漫画ですね。
ペットのポチも、改造の影響で変な犬になっちゃいましたし。





スポンサーサイト

| コミックスレビュー | 21:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://suttenporori.blog65.fc2.com/tb.php/137-87f94a2b

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。