ありすは

漫画の感想からほにゃららまですべては気まぐれオレンジでのんべらり。。。

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アオノホノオ【第二巻】

島本和彦先生の代表作・「吼えよペン」シリーズの主人公・炎尾燃(ホノオモユル)の若かりしころ。
というか、ほとんど島本先生の自伝的な作品で、80年代のアニメーターや漫画家を目指す若者たちの姿を描いた、島本節炸裂な本作に、ついに第二巻が登場。


あいかわらず、ホノオは、気持ちだけ一人前ながら、全く前に進めない悶々とした日々を送りつつ、憧れの先輩の思いで、これまた悶々。
いわゆる青春の煩悩に苛まれ、学生生活を送っています。


そして、苦悩の果てにホノオが巻き起こす行動は、思わず突っ込みを入れたくなるような突拍子もないことばかり。

そう、これこそが青春なのだ。
と、なんだか読んでいて、胸がチクチク痛くなってしまうほどの、大げさではあるが、とてつもないリアリティを感じさせられます。


また、本作では舞台が80年代ということで、当時の漫画やアニメの業界模様を、ホノオの視点から、知ることができます。

それは、夢を目指す若者の、憧れや嫉妬などの入り混じった、まさに人間そのものの思想。

当時を知らないお人でも、きっと、何が起きていたのかを感じざるを得ないはず!
たぶん。




この物語はフィクションである。


単行本を開くと、まず最初に出てくるこの文句。

これが、この作品のすべてであり、
また、この作品の、とてつもない説得力を引き出しているに違いないのです。




アオイホノオ 2 (少年サンデーコミックススペシャル)アオイホノオ 2 (少年サンデーコミックススペシャル)
(2009/05/11)
島本 和彦

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