ありすは

漫画の感想からほにゃららまですべては気まぐれオレンジでのんべらり。。。

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【ジャンプ】メタリカメタルカ【金未来杯】

第五回金未来杯もいよいよラスト。
トリを飾るのは、水野輝昭先生。
巻末コメントを見る限り、「サイレン」の岩代先生の弟子っぽいです。

レアメタルを求めて鋼探索士(ミネア)と呼ばれる冒険者たちが活躍する世界。
好きな漫画が「ドラゴンボール」と「ダイの大冒険」という水野先生らしく、アドベンチャーワールドたっぷりなお話です

というか、RPGをまんま漫画に置き換えたかの様な世界観。
これまでの作品と打って変わって、これぞ王道っ。と叫びたくなる設定が、読んでいて安心します。

ポイントその一 :主人公が英雄の息子。
主人公である少年ルカは、ミネアのルーツである伝説の一族メタリカの一員で、ミネアの英雄バルクの息子。
そんでもって、特に自覚は無いけどすごい才能の持ち主。

これでもかと言うほどの王道的な因縁を持ってきて、普段なら食傷してしまうこの設定も、そういえば最近ここまでの設定もなかなか無いよね。
っていう、ある意味盲点を突いた新鮮さを醸し出してくれて、ドッキンワクワクです。

ポイントその二 :ギルドのクラス制。
こういう専門職ギルドの、実力階層に分けたクラス制は、もはや目新しさは皆無ではあるが、読み切りという限られた枠内では、細かな説明を必要としないので物語のテンポがあがってきます。

ポイントその三 :いやなライバル
人の手柄をハイエナのごとく奪っていく、野蛮でえらそうな嫌な奴。
でも最後にはキッチリやられてくれるあたりに、勧善懲悪の清々しい読後感を与えてくれるやられ役。


全体的に少年漫画的なノリが散りばめられていて、個人的には今回の金未来杯で一番かなー、なんて思っています。

次点で一番手の「明治百機八匣譚DENGI」。
これも結構完成度が高かった気がします。


でもやっぱり、連載となったときに読みたいと思えるのは「メタリカメタルカ」かなー。
作品が冒険心に満ち溢れていて、伸びシロがかなりありそうです。
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